チャレンジタッチ2年生の教材を紹介!
前々から末っ子ちゃんにせがまれていた「チャレンジタッチ」を12月号から始めることになりました。
「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」の2つで迷いましたが、選んだ決め手は値段でした。
チャレンジタッチのほうが月々の受講料も少し安いし、タブレットの料金もスマイルゼミが9980円するのに対し、
チャレンジタッチは(6カ月受講すれば)無料なので。
別にこだわりもないので安いほうでいいかなと。
12月に届いたのでクリスマス仕様のBOX。タブレット以外の教材もあって大喜びでした。
チャレンジタッチ2年生の受講料
2年生ですが、もうすぐチャレンジタッチ3年生に移行するので3年生の受講料も載せます。
- 12カ月分一括払い‥月あたり2,705円
- 6ヵ月分一括払い‥月あたり3,014円
- 毎月払い‥月々‥3,343円
チャレンジタッチ3年生の受講料
- 12カ月分一括払い‥月あたり3,672円
- 6ヵ月分一括払い‥月あたり4,124円
- 毎月払い‥月々‥4,402円
チャレンジタッチ2年生・1月号教材一覧
- チャレンジタッチ2
- 2年生マンガ漢字辞典
- 赤ペン先生の問題
- 冬休みおさらいドリル
- 冬の実力しんだんテスト
- テスト100てんもんだいしゅう
- マジカルおさライトセット
- 九九ルーレット&九九シート
- ★通信教材★メインレッスン(国語・算数)
- ★通信教材★九九クエスト
- ★通信教材★その他、楽しいアプリ など
盛りだくさんの内容でした。
チャレンジタッチ2
やっぱり自分だけのタブレットが持てるのが凄くうれしいみたいです。
長男君が持っていた初代のチャレンジタッチの見た目はほとんど変わらないです。
コラショのタッチペンが付いていました。 ↓
努力賞プレゼントにかわいい「チャレンジタッチカバー」が選べたり、フリマアプリなどにも「チャレンジタッチカバー」が出品されているので、かわいいカバーが欲しいならそれらを利用すると良いと思います。
お子さんの取り組みの詳細がメールで届く
その日お子さんが取り組んだ学習の内容や点数、解きなおしの記録が保護者のメールに送られてきます。
わざわざネットにアクセスしなくても、メールチェックするついでに取り組みを確認することが出来るので、私には合っています♪
届いた学習の記録のメールから、直接お子さんのタブレットにメッセージを送ることも出来、それを読んでうちの子もやる気がアップしてるみたいです。
そしてお子さんから保護者のメールにメッセージを送ることも出来るので、私もメールのやり取りでほっこり(*´艸`*)しています。
紙の教材「赤ペンせんせいのもんだい・ドリル・テスト など」
紙の教材も年に数回送られてきます。
長期休暇など時間があるときに解けるドリルや、毎月のタブレットの「メインレッスン」が終わった後に取り組める問題集、デジタルでは対応しにくい問題などが紙の教材として送られてきます。
「赤ペンせんせいのもんだい」は、送ると採点してコメントなども書いてあるのでお子さんも喜ぶでしょう♪努力賞のポイントも溜まります。
マジカルおさライト セット
年に数回、学習をサポートする教材が届きます。1月号から3月号まで学習をサポートしてくれるのは「マジカルおさライト」です。
1月号で届いた国語算数おさらいカード(20枚)と一緒に使います。
おさらいカードは4月号から12月号までのおさらいが出来ます。
2月号と3月号でも「マジカルおさライト」と連動して使う教材が届きます。
ライトを照らすと浮かび上がる
カードをライトで照らすと答えが浮かび上がります。
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おまけのすごろく
カードを使って出来るすごろくもありました。
こちらもライトを使って遊べます♪
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九九ルーレット&九九シート
お風呂で九九の練習が出来る「九九ルーレット」。
お風呂の中にルーレットを入れるとルーレットが回り水から出すとルーレットが止まります。
窓に出た2つの数字で九九にこたえて遊びます。
答えは「九九シート」をお風呂に貼って確かめましょう。
おうちの人とバトルするのも楽しそうです。
その他の教材
その他の教材として「2年生マンガ国語辞典」、「カレンダー」、「努力賞プレゼントカタログ」。
「実力しんだんテスト」を全部解いたら開けるステッカーも。
チャレンジタッチ 小学講座の詳細
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